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:FAQ(購入後)

購入後のよくある質問

Q06.初回フルバックアップの時間短縮について

VPN(WAN)を利用した拠点バックアップを実施する場合、LAN内でバックアップを行うよりも帯域が限られるために、より時間がかかるケースが考えられます。

そのような場合に、外付けHDD等にPCのデータをコピー後、そのデバイスを直接バックアップサーバに接続してインポートを行うことで時間短縮が可能です。

【データエクスポート】

1. バックアップを行うPC上で「SBInitialBackupTool.exe」を実行します。

Secure Back 4 よくある質問:初回フルバックアップの時間短縮について01

ツールは、バックアップサーバのこちらからコピーします。

C:\RI\MS14\opt\InitialBackup\SBInitialBackupTool.exe

2. バックアップデータのエクスポートタブを開き、エクスポートしたい場所にチェックを入れたら

「エクスポート開始」をクリックします。

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3. エクスポートを実行する場所を選択します。

Secure Back 4 よくある質問:初回フルバックアップの時間短縮について03

4. 場所を選択すると、エクスポートが実行されます。

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5. こちらが表示されたらエクスポートは完了です。

Secure Back 4 よくある質問:初回フルバックアップの時間短縮について05

エクスポート先にはこのようなファイル/フォルダが作成されます

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※ 複数のPCでエクスポートを実行する場合、同じ場所をエクスポート先に指定して問題ありません。その場合、PC毎に自動で001、002・・・999フォルダが作成されます。

【インポート】

1. Secure Back Manager の「ユーザ管理-ユーザ設定-オプション設定」に必要項目を設定します。

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今回エクスポートを行ったPCは、Secure Back Clientを「user1」でログインする予定のため、「user1」の欄にPC情報を登録します。
登録する内容は、Windowsユーザ名とIPアドレスです。Windowsユーザ名は使用者のアカウントを登録してください。

上記の記述は、IPアドレスが「192.168.1.101」のPCでアカウントが「pcuser1」のデータを「user1」のバックアップ先にインポートする場合の内容です。

2. バックアップサーバ上で「SBInitialImportTool.exe」を実行します。

Secure Back 4 よくある質問:初回フルバックアップの時間短縮について08

ツールは、バックアップサーバのこちらから実行します。

C:\RI\MS14\opt\InitialBackup\SBInitialImportTool.exe

3. エクスポートしたデータがある場所を選択します。

Secure Back 4 よくある質問:初回フルバックアップの時間短縮について09

4. Secure Back Managerに登録した内容と一致するデータがあれば、ログインIDが表示されるので、「選択」にチェックを入れて「次へ」をクリックします。

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※ 初期値は「選択」にチェックが入っています。

※ すでにSecure Back Clientによるバックアップが動作していて、エクスポートデータと同名のファイルがバックアップ先に存在している場合、そのファイルのインポートはスキップされます。

5. インポートが実行されます。

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6. こちらが表示されたらインポートは完了です。

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