データプロテクションメーカーの株式会社アール・アイ

株式会社アール・アイ

Q01. リストア手順

■ Air Back からのリストア

1, [リストア]をクリックするとリストアツールが起動します。

2, バックアップ先リストからバックアップ先を選択します。

※ バックアップ先が1つの場合は選択不要です

3, リストア先フォルダを選択します。

・一時フォルダ
デスクトップに「AirBackリストア」フォルダを作成しその中にリストアを行うのが初期値ですが、[参照]より任意のフォルダにリストアすることもできます。
※ 「AirBackリストア」フォルダはバックアップされることはありません。
・元の場所に戻す
バックアップ元のフォルダにリストアします。

4, リストアまたは削除するデータにチェックを入れ[リストア]または[削除]をクリックします。

※ CtrlやShiftを使用して複数を選択することができます。

・世代選択について
<< 最新のバックアップファイルを表示します。
1世代新しいファイルを表示します。
>> 最も古い世代ファイルを表示します。
1世代古いファイルを表示します。
・フォルダ選択について
[上位フォルダ] 選択したフォルダの上位フォルダを表示します。
[下位フォルダ] 選択したフォルダの下位フォルダを表示します。
[全選択] 表示されているデータすべてにチェックを入れます。
[全解除] チェックをすべて解除します。
[検索]ボタンをクリックすると検索画面が表示されます。

例: 検索ワード「xlsx」

5, リストア先フォルダを選択します。

<暗号化する設定でバックアップしていた場合>

[リストア]をクリックして、暗号パスワードを入力するとリストアできます。

■ Air Back 未インストール環境からのリストア

バックアップ先に指定したドライブの中のRIフォルダを開くと「AirBackRestore」フォルダがあります。

リストア手順は Air Back からのリストア と同様です。

■ パターン1

Air Backからリストアしたデータをインポートする

1, Air Backの「リストア」画面を開き、Outlookをリストアします。

※ リストア先は「一時フォルダに戻す」を選択します。

暗号/圧縮をかけていない場合

バックアップ先のデータをそのまま使用することができます。
例として、Eドライブにバックアップを取る設定にしていた場合のデータ保存先はこちらです。
E:\RI\ユーザ名\OL\00\標準フォルダ(追加フォルダ)
手順2のインポートで直接このフォルダを指定可能です。

2, Outlookを開き、左上のメニューから「ファイル」を開きます。

3, 開く/エクスポートメニューから「インポート/エクスポート」を選択します。

4, 「他のプログラムまたはファイルからのインポート」を選択します。

5, 「Outlook データファイル(.pst)」を選択します。

6, 「参照」からリストアしたデータを選択します。

手順1でリストア先に指定した場所の中に、
Outlook フォルダが作成され、その中に「標準フォルダ」「追加フォルダ」があります。
いずれかのフォルダから.pstファイル を選択してください

暗号/圧縮をかけない設定の場合は、バックアップ先の .pstファイル を選択でも構いません。

7, インポートするフォルダーの選択をします。

特に選択しなければ全てのフォルダーがインポートされます。

[完了]をクリックするとインポートが開始されます

■ パターン2

Outlookのデータ保存場所を直接置き換える(上級者向け)

1, Outlookのデータファイルをリネームします。

※ Outlookは終了してください。
「C:\Users\ユーザ名\Documents\Outlook ファイル」フォルダ内の .pstファイル をリネームします。
例 user1@ri-ir.co.jp.pst → user1@ri-ir.co.jp.bak.pst

2, パターン1でリストアしたフォルダ内の .pstファイルを、下記フォルダ内にコピーまたは移動します。

「C:\Users\ユーザ名\Documents\Outlook ファイル」

■ パターン1

Air Backからリストアしたデータをインポートする

1, Air Backの「リストア」画面を開き、Windows Live メールをリストアします。

リストア先は「一時フォルダに戻す」を選択します。

暗号/圧縮をかけていない場合

バックアップ先のデータをそのまま使用することができます。
例として、Eドライブにバックアップを取る設定にしていた場合のデータ保存先はこちらです。
E:\RI\ユーザ名\WL\00\mail
手順2のインポートで直接このフォルダを指定可能です。

2, Windows Live メールを開き、左上のメニューから「メッセージのインポート」を選択します。

3,「Windows Live メール」を選択します。

4, リストアしたデータを選択します。

手順1でリストア先に指定した場所の中に
Windows Live Mail フォルダが作成されるので、その中の「mail」フォルダを選択します。
暗号/圧縮をかけない設定の場合は、バックアップ先の「mail」フォルダ選択でも構いません。

5, すべてのフォルダーか選択されたフォルダーを選択します。

6, インポートが完了するとこちらが表示されます。

Windows Live メールを起動すると「インポートされたフォルダー」が追加されていますので、クリックして中身を確認してください。

■ パターン2

Windows Live メールのデータ保存場所を直接置き換える(上級者向け)

1, Windows Live メールのデータ保存場所フォルダをリネームします。

※ Windows Live メールは終了してください。
C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Microsoft\Windows Live Mail フォルダを
「Windows Live Mail.bak」とします。

2, パターン1でリストアした「mail」フォルダを「Windows Live Mail」にリネームしたら、
C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Microsoft フォルダ内にコピーまたは移動します。

■ アドレス帳のリストア

1. Air Backから、メール本文のリストア同様、一時フォルダにリストアを行います。

リストア先にはこちらのフォルダが作成されます。

「address」を開くとこちらのフォルダが存在します。

2. アドレス帳保存フォルダにリストアデータを上書きします。

※ Windows Live メールは終了してください。

アドレス帳保存フォルダはこちらです。
C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Microsoft\Windows Live\Contacts\Default
リストアした「address」内のフォルダを、アドレス帳保存フォルダ内に上書きします。